遠隔治療:便秘

[遠隔治療]

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症状 コロナの自粛で仕事もリモートワークになり、外に出歩かなくなったせいか、便秘になってお腹が痛い。

対象 40代 男性

治療内容 遠隔治療:魂のワーク 体へのアプローチ

治療回数 1

治療 

緊急事態宣言ということで、自粛生活、リモートワークということで、普段の生活に比べて運動量も少なくな理、ストレスを感じることが増えた方もいらっしゃると思います。

 

そうなると内臓の動きにも変化が起きるので、便秘や下痢になることもあります。

 

遠隔治療なので、実際に触っての治療をするのではありませんが、どうやら内臓全体の動きが止まっている様でした。ちょっと腰のあたりも動きずらさが出ています。

 

遠隔治療により、内臓調整、骨格調整。

 

治療後

体に乾燥を感じたので、水分も足りていなかったようです。

本日から水分をこまめにとる事をお伝えしました。

小腸、大腸の動きがあまり良くなかったので、活動を促したら通ってきたので、便が出るようになると思います。

 

患者さまの感想をそのままご紹介します。

「ありがとうございます、楽になりましたね!

お陰様で、お昼過ぎたら順調に回復し、安堵したのと同時に、至福を感じました。感謝です。りえ先生、ありがとうございました!」