[遠隔治療]
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□症状 コロナの自粛で仕事もリモートワークになり、外に出歩かなくなったせいか、便秘になってお腹が痛い。
□対象 40代 男性
□治療内容 遠隔治療:魂のワーク 体へのアプローチ
□治療回数 1回
□治療
緊急事態宣言ということで、自粛生活、リモートワークということで、普段の生活に比べて運動量も少なくな理、ストレスを感じることが増えた方もいらっしゃると思います。
そうなると内臓の動きにも変化が起きるので、便秘や下痢になることもあります。
遠隔治療なので、実際に触っての治療をするのではありませんが、どうやら内臓全体の動きが止まっている様でした。ちょっと腰のあたりも動きずらさが出ています。
遠隔治療により、内臓調整、骨格調整。
□治療後
体に乾燥を感じたので、水分も足りていなかったようです。
本日から水分をこまめにとる事をお伝えしました。
小腸、大腸の動きがあまり良くなかったので、活動を促したら通ってきたので、便が出るようになると思います。
患者さまの感想をそのままご紹介します。
「ありがとうございます、楽になりましたね!
お陰様で、お昼過ぎたら順調に回復し、安堵したのと同時に、至福を感じました。感謝です。りえ先生、ありがとうございました!」