脊椎分離症(すべり症)

□症状  脊椎分離症(すべり症)

□対象 12歳 男子

□治療内容 脳反射

□治療回数 1回

□治療 :

男児はバスケットボールの選手で、4日前の練習時に腰に痛みが出る。整形外科でのレントゲン検査により、腰椎分離症と判明。

発症4日後に来院。その時点では腰に痛みがあり、ジャンプや走ると腰に痛みが出る状態。

治療は徒手療法である脳反射でおこなう。

痛みは腰にあったが、腰以外に腰痛を引き起こす要因があったので、その要因を治療。

□治療後

治療後、腰の痛みは無くなり、ジャンプもOK、走りも痛みが出なくなった。

治療の10日後には試合に出てプレイできたとの事でした。

それから3週間経った今まで、バスケの試合は再開したものの、一度も腰の痛みは出ていないとのことです。

スポーツ活動の盛んな10代男児に発症しやすい症状です。この時期にしっかりと治療をしておかないと、その後、身長が伸びにくくなってしまったり、後に腰もそうですが腰ではない他の部位まで症状が出てくるきっかけとなりえます。

男性の骨は18歳くらいまでに大人の骨に変わります。この先も長くスポーツを続けていけるようにきちんと治療していきましょう。